字が綺麗になれる人の特徴
あなたは
「字が綺麗な人って何か
“特別なセンス”があるんだろうな」
と思ったことはありませんか?
私も以前はそう思っていました。
実際、私も字が汚くて 悩んでいた時期がありました。
しかし、ある時気づいたのです。
字が綺麗になるには特別な才能は必要ない。
自分の癖に気づいて
正しい練習法で取り組めば
誰でも、自信を持って書けるようになるのです!
過去に1000人以上の生徒を教えてきた経験から、
成長する生徒の共通点を紹介します!
あなたも自分に当てはまるかどうか、
チェックしてみてくださいね。
1
ペンの持ち方が変な人
美文字は持ち方で決まります。
正しい持ち方を意識するだけで、
ペンの動かしやすさが格段にアップ!
つまり、滑らかに書けるようになるのです。
反対に持ち方が変だと、
そもそもが、書きづらいので
字が下手になりやすいのです。
2
観察するのが好きな人
「間違え探し」や「模写」が得意な人は
字が綺麗になれます!
自分の字とお手本を比べて、
どこが違うのかを
じっくりと観察する習慣が大切です。
観察力が高いほど、 改善点が
見つかりやすくなります。
3
真っ直ぐな線が書けない人
実は、 真っ直ぐな線なんて書けなくていい!
私もいまだに書けないですし!!
美文字のコツは直線美ではなく曲線美なのです。
曲線を意識することで、
文字に柔らかさと美しさが生まれます。
4
せっかちで雑に書く人
せっかちでズボラな人は
正直、伸び代しかないです!
どんなに字が上手な人でも 速く書いたら、
それなりに形は崩れます。
ただ、「速く書いても崩れにくいコツ」 があるんですよ!
それを学べば、あなたも綺麗になれます。
5
三日坊主で続かない人
誰かと一緒に取り組むと
続けやすくなります。
だから、 三日坊主だからと諦めている人もったいない!
日々の練習が習慣化されるように、
私と一緒に頑張りましょー!
さて、いくつ
当てはまりましたか??
ここまでくると、
「じゃあ、字が綺麗になるにはどうしたらいいの?」
というのが気になりますよね。
ここで1つ落とし穴があるんです。
文字をなぞって書きまくることで
字は上達すると思っていませんか?
実は…違うんです!
なぞり書きって
意味がないんです
(※もちろん個人差はあるだろうけど、
私は効果ないと思ってるよ!)
なぜなら、
なぞり書きは
「なぞるのが上手くなる」だけだから。
“書いて覚える”ではなく、
“脳で覚える”→“書く” という順番で
練習するとグングン上達します!
脳で覚えて書く
が大事
実際に私の生徒さんで
特に結果を出している方は
全員 “脳で覚える”→“書く”
この順番で練習しています!
文字書く人の公式LINEでは、
実際に
・どんな練習をしていくのか
・どんなことを学ぶのか
を無料で公開しています!
受け取りは3ステップ
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