どうしてあの人は
字が綺麗なんだろう？
そう思ったことはありませんか？
かつて私も
「サラッと大人っぽい字が書けたらいいな〜」
と憧れつつ、
心の奥では
「大雑把でせっかちな性格の私に
美文字なんて書けない…」
と諦めかけていました。
そんなある日、
美文字の極意を教えてもらい
その日を境に
私の字は変わり始めました。
誰だって 字が綺麗になりたい
誰しも一度でいいから
「字が綺麗ですね」と
褒められてみたいし、
メモ書きもホワイトボードも
人目を気にせずに
サラサラと書けるようになりたいですよね。
なのに、 幼稚でバランスの悪い字
「字が汚いせいで
人に見せるにが恥ずかしい！なんとかしたい！」
そんな思いで
このブログに辿り着いたあなたに
私が教えてもらった
「美文字の極意」を余すことなく教えます。
ぜひ最後まで読み進めてください。
「美文字は修行」は間違い
「美文字になるには
とにかく修行のように書きまくる練習が必要」
といったイメージがありますが、
実は、それは間違った練習法なのです。
綺麗な字をマネて
感覚で覚えるのではなく、
理論的に学び、
知識として身につけることこそが
私たちが美文字になるための
【最短ルート】なのです！
実際に
私も字が汚くて悩んでいた時期は
YouTubeで持ち方の動画を調べたり
本屋でペン字の本を買ってみたり
通信講座に申し込んでみたり
いろんなこと試しました。
正直、
どれも結果はイマイチ…。
癖字はそう簡単には直らない
だからといって、
「別に汚くてもいっか！」と
潔く開き直ることもできず、
メモは
なるべくパソコンで書いたり
メッセージカードは
小さい字で書いて誤魔化したり
字が汚いと思われないような
工夫して過ごしていました。
そんな時、
衝撃的な事実に出会うのです。
バランスには法則がある
すぐさま文具屋へ駆け込み
小学生のマスノートを買い、
基礎から再度学び直しました。
練習方法も、変えました。
まずは、手の準備運動から始め、
ひらがなは「あいうえお順」ではなく、
易しいひらがなから徐々に難しいひらがなへ。
パターンに分けて練習していきました。
さらに、
漢字もいくつかのパターンを抑えれば
バランスの悪い幼稚な字から
だいぶマシになりました。
7日で効果を実感
練習の順番だけでなく、
他にも大きく変えたことがあります。
それは、考え方です。
今までは、
「ただただなぞって、真似すれば良い」
という気持ちで練習していました。
しかし、今回は
「手本をあまり見ずに、頭を使って書く」
「法則を覚えるつもりで書く」
ということを重視して練習したのです。
すると、
今まで感じていた
「ただの字の違和感」が
「ここがこうだから変」と
理論的に分かるようになってきたのです。
これは
今まで感じたことのない手応えでした。
書くって
こんなに楽しい事なんだ
最初は自分の文字の修正点しか
わからなかったのですが、
次第に
人の字を見たときにも
指摘できるようになってきました。
その頃には
あんなに苦手意識のあったはずの
書くということが
楽しくて楽しくて！！
初めて1年後にはもう
代筆の仕事ができるレベルにまで
上達していました。
小さな挑戦で人生は変えられる
現在は
これらの経験を生かし
ペン字講師として
活動をしています。
私が教えてもらった
法則や美文字の極意を
「短期集中講座」という形で教えています。
・手書きコンプレックスは克服できる
・小さな挑戦の連続で人生は変えられる
ということを
この活動を通して
もっと広めていきたいです。
何歳からでも
コンプレックスを
克服できる教室を
して、私は今年、
また新たな挑戦を始めます。
それは、
私が教えてもらった美文字の極意を
余すことなく無料で公開する
ということです。
そこで、
今回は
「漢字一覧シート」
「書かないペン字練習帳」
「美文字ロードマップ」
にまとめて、
全てあなたにプレゼントします！
特典1
【漢字一覧シート】
今までの投稿やお手本を全てまとめたシートを
特別公開しています。
特典2
【書かないペン字練習帳】
字を綺麗に書くには「丁寧さ」ともう１つ
「バランス」が重要です。
バランス良く字を書くためには
14つの漢字の型があり、
右上がり6度法/間隔均等法/右下重心法
などをわかりやすく解説しています。
特典3
【美文字ロードマップ】
字が綺麗になるためには3つの壁があり
それぞれの壁をクリアしなければいけません。
「楷書」を得て「行書」を得る。
あなたが自信を持って字が書けるまでの
完全なロードマップを用意しました。
ペン字は書くだけじゃない
理解することこそ大事なのです。
でも理解ができないから
みんな体で覚えてカバーしようとします。
まさしく体当たりゲームです。
そんな遠回りな練習やめにしませんか？
特にこの「書かない練習帳」は
その名の通り、書く必要なく
字が綺麗になるとはどういう事なのか
を教えてくれる一冊です。
どうしてLINEなの？
ここで１つお知らせがあります。
これらの特典は
LINEを追加してくれた方限定で
お渡ししています。
LINE限定にしている理由としては
今後、
電話相談や写真での添削など
をしていくにあたって
LINEの方が便利だからです。
DMでの質問も受け付けてはいますが
様々な問い合わせに関しては
LINEへ送っていただけると幸いです。
内容の目次を読んで
わかったかと思いますが、
この特典は
本気で字が綺麗になりたい人に向けて
丹精を込めて作りました。
なので、
・字が上手くなる気のない人
・もうすでに今の自分の字に満足している人
・snsの発信を見ているだけで満足な人
・そこまで字にコンプレックスがない人
にお渡しする気はありません。
よろしくお願いします。
どんなに デジタル化が進もうと
「あ〜、書けたらな」 と
思う瞬間が必ず訪れる
IT化が進み
手書きで書く機会は減ってます。
しかし、
手書きで書くことが
ゼロになることはあり得ません。
・ご祝儀袋や香典袋
・卒業祝いや退社祝いなどの寄せ書き
・手紙
・ホワイトボード
などなど
いつか必ず手書きで
書かなくてはいけない時がきます。
いざ書くシーンで
恥ずかしい思いをする。
字が汚いせいで
悪目立ちするのが嫌で
何度も何度も書き直したり、
人前で書く時、
「『〇〇さんって意外と字汚いんだ』と
思われているかも…」
という妄想で書く手が震えたり、
ササッと書いたメモを渡したら
「ここなんて書いてありますか？」
と聞かれ気まずい空気になったり。
いつまでも
自分の字にコンプレックスを
見てみぬふりするの
今日で終わりにしましょう！
美文字は一生物のスキルです
字が綺麗になれば、
人前でも緊張せずに
字をスラスラと書くことができます。
職場でも
「字、綺麗で羨ましいです〜」
と褒められます。
自分の子供にも
名前の書き方を教えてあげる
ことだってできちゃいます。
いつもは
100回に1回あるかないかの
「お！今日なんだかうまく書けるぞ！」
って日が何日も続くのです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
次はあなたが変わる番だと思って
楽しみにお待ちしています。